特長
各科目ごとのテスト作成の考え方からWeb成績表など復習の仕方までをご説明いたします。
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各科目ごとのテスト作成の考え方からWeb成績表など復習の仕方までをご説明いたします。
全国の公立高校から
難関私立高校まで入試問題を徹底分析して出題!
よい模擬試験とは、良問が出題されているかどうかです。
ここでの良問とは、その教科で学習する原理原則に対する理解や知識を問う問題のことです。
難問・奇問ではありません。
また、合格するために必ず解けてほしい問題など、配列よく出題しています。
私たちは40年に渡り、日本全国の高校入試問題を徹底的に分析しています。
高校受験実力判定模試では、その研究に基づいた出題を行っています。
全国の公立トップ高を目指す人が受験!
過去の受験者情報より正確な志望校判定が可能
テストの品質は問題内容はもちろん、テストを受験する母集団の「質」も重要な要素です。
志望校への合格可能性を判定する場合、その根拠になるのは、前年度までの受験生の合否結果と、
その受験生がどのような成績を残していたかという情報です。これら2つを比較分析することで、
信頼できる合否判定の基準ができます。偏差値もテストとそれを受験する母集団の「質」によって、信頼度は全くちがうのです。
全国に展開する能開センターの会員生が中心となっている高校受験実力判定模試だからこそ、その「質」が確保されています。
詳細な成績表や解答解説を活用!
高校受験を見据えた学習サイクルを身につけ学力アップ!
高校受験実力判定模試を中学生にお勧めする理由をひとことで言うと、自らの学習の成果・状況についてより客観的に知ってもらいたいからです。忙しい日々の中で、年に数回でも、学校の枠を越えて、自分の学習状況を振り返る機会が重要なのです。意外と、反省点が多く出てくると思います。逆に、自分の良いところが見つかることもあるでしょう。
反省を反省のままで終わらせずに、日々の学習に改善点を取り入れることで、
実力は必ずアップします。