講評
2026年 2月実施 小2
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2026年 2月実施 小2
小2
算数
| 平均点/満点 | 58.9点/100点 |
|---|---|
| 試験時間 | 30分 |
| 小問数 | 20問 |
全体としては、想定を少し下回る結果になりました。4~6の応用レベルで、想定を下回ったことが原因です。

2(2)〔正答率67.0%〕数・計算
(最も多かった誤答)「24」23.2%
次のような問題です。
(2) 43 より19 小さい数は,3 を
こ あつめた数です。
最も多かった誤答「24」は、43-19を計算した答えです。問題文の前半に書かれている部分だけを読み解答したものです。
低学年時にはありがちなミスです。「落ち着いて解く」心がけも大切ですが、次のように、1つのことがわかったらメモをするなど、技術的にミスを減らす習慣を身につけるのもよいでしょう。
5(3)〔正答率26.8%〕平面図形
(最も多かった誤答)「同じ」25.5%
次の図のように、2つの直角三角形をくっつけてできる三角形アとイの周囲の長さを比べる問題です。
解答欄は、次のようになっています。
三角形アもイも同じ直角三角形2つでできているのだから、周囲の長さも「同じ」と考えてしまいがちです。おそらく「同じ」と解答した受験生の多くが、検証することなく答えてしまったものと考えられます。
このような図形の問題を解くときは、直感的に解答するのではなく、実際に長さを比べてみることが大切です。
6(1)〔正答率50.7%〕数作り
(多かった誤答)「2と41」「24と1」「24と41」などあわせて24.6% 「無答」18.3%
問題には、次のように、数を作る条件と例が与えられています。
6 1,2,3,4,5 の数字を1つずつ・・・・つかい,3 けたの数と2 けたの数を作ります。
たとえば,3 けたの数 123 を作ると,2 けたの数は,45 または 54 を作ることができますが,15 や 44 のような数は作ることができません。
問題は、「3桁の数241を作るとき、作ることのできる2桁の数は2種類あります。すべて答えなさい」です。
正解は、3桁の数で使われていない3と5を使った「35と53」です。
誤答として最も多かった、2と4と1を使って作った数は、前提条件に合っていません。作り方の例を読み飛ばしたことも原因でしょう。また、多くは1桁と2桁の数を答えていました。これは、問題文の「2桁の数を2つ書きなさい」も読み飛ばしていたようです。
なお、無答も多かったことから、このような数作りの問題を解いた経験が不足していたとも考えられます。
小2
国語
| 平均点/満点 | 78.1点/100点 |
|---|---|
| 試験時間 | 30分 |
| 小問数 | 20問 |
すべての大問において正答率が想定を上回り、全体として想定を大幅に上回る結果となりました。無答率も試験全体を通して低くなっていました。問題に積極的に取り組めていたといえます。

5〔正答率44.3%〕点の位置
(多かった誤答)選択肢ア・エのどちらか一方のみを正しく選んだもの24.8% 選択肢を1つだけ選んだもの22.9%
読点の位置によって変化する文章の意味を正確に読み解き、内容にあてはまるものを2つ選ぶ問題です。正解の選択肢ア・エを2つとも正しく選んだ受験生は44.3%でしたが、選択肢ア・エのどちらか一方のみを正しく選択していた受験生は全体の24.8%になりました。
また、選択肢を1つだけ選択した受験生は全体の22.9%でした。問題の中で答える選択肢の数を指示されている場合は必ず守りましょう。
6(3)〔正答率77.3%〕選択 ドングリをうめる理由
リスがドングリを地面に埋めようとする理由を選ぶ問題です。正答率は77.3%と概ね良好でしたが、全体の17.1%の受験生が選択肢ウ「大きな動物に食べられたくないから」を選びました。選択肢ウは、この問題の傍線部から近い箇所で説明されている内容であり、リスの行動を説明しています。しかし、この問題の答え(=リスがドングリを地面に埋めようとする理由)ではありません。理由が問われている問題では、問題文と自分が選んだ答えの間に「理由(原因)-結果」の関係が成り立っているかどうかを確かめることが大切です。
7(2)〔正答率48.9%〕選択 言いかえ 遠くまで行く
「利里、遠くまで行くんだよ」というお父さんの言葉が、どのような意味で語られたかを問う問題です。正解は、「すぐに答えが見つからないことでも考え続けてほしい」という内面的な姿勢を表す選択肢アです。正答率は48.9%と半数に届かず、選択肢ウ「遠いところにどんどん行くくらい元気に育ってほしい」を選んだ受験生が全体の30.8%にのぼりました。傍線部直後に「お父さんも、遠くまで行きたいと思う」という表記があるので、同じ表現を含む選択肢ウを選ぶ受験生が多くいたと思われます。
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