講評
2026年 2月実施 小1
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2026年 2月実施 小1
小1
算数
| 平均点/満点 | 66.0点/100点 |
|---|---|
| 試験時間 | 30分 |
| 小問数 | 20問 |
全体は、ほぼ想定どおりの結果になりました。応用~発展レベルの6~7では、受験生はしっかり対応できていました。

3(4)〔正答率54.3%〕長さ比べ
(多かった誤答)「オ」38.5%
図のウ~オのうち、いちばん長いものを選びます。
オを選択した誤答が38.5%もありました。多くの受験生が見た目の感覚で判断したものと思われます。
マス目を使って長さ比べをする問題では、マス目の数を数える丁寧さと正確さが問われます。普段の学習で、問題への取り組み方を確認しましょう。
6(1)〔正答率43.4%〕数表ときまり
数表は、縦の の数から横の の数をひいた答えが、交差する位置の になるきまりで、問題に入る前に例が与えられています。
問題は、表の9か所の にあてはまる数を求めます。
全解答における、次の①~④の割合は円グラフのようになっています。
①正解
②計算ミスによる不正解
③きまりが理解できていない解答
④無答
数表のきまりを理解できていた受験生は、①と②の合計で約57%でした。一方、③のように、きまりを正しく理解せず、縦・横の数の和を求めるなど、間違った考え方による解答も少なくありませんでした。
7(1)〔正答率56.0%〕文章題
(多かった誤答)「7本」15.4% 「14本」9.5%
条件(2人のジュースの飲み方)が次のように与えられていて、問題は、ようたさんが1週間に飲むジュースの本数を求めます。
ようたさん … 火よう日・木よう日・土よう日の あさに 2本ずつ のみ, ほかの よう日には のまない。
おねえさん … まい日, あさに 1 本ずつ のむ。
「7本」と答えた受験生は、お姉さんが1週間に飲むジュースの本数を答えたようです。また、「14本」の誤答は、ようたさんについて書かれた文の曜日の条件を読み飛ばし、「毎日2本ずつ飲む」と考えたことが原因と考えられます。
小1
国語
| 平均点/満点 | 75.2点/100点 |
|---|---|
| 試験時間 | 30分 |
| 小問数 | 20問 |
3(筆順)の正答率は想定を下回りましたが、その他の大問で正答率が想定を上回り、全体としては想定を上回る結果となりました。
読解問題(6・7)でも無答率が15%を超えたものはありませんでした。全問を通して無答率が低く、積極的に取り組めていたといえます。

3(1)〔正答率60.6%〕筆順 文
(最も多かった誤答)「4」32.0%
「文」の左へのはらいの筆順を答える問題です。
正解は「3」ですが、32%の受験生が「4」と解答しました。「入」や「人」など似たような左右へのはらいを持つ漢字と混同したものと思われます。筆順は、整った美しい文字を書くための基本原則です。この機会に再度確認を行い、次からは確実に得点できるようにしましょう。
5〔正答率62.3%〕手紙の読み取り
(多かった誤答)「まゆさん」「まゆちゃん」など敬称を付けたもの 22.8%
手紙の差出人「まゆ」と、受取人「おじいちゃん」を答える問題です。
多くの受験生が、「さん」や「ちゃん」などの敬称を付けて解答していましたが、今回の問題は「手紙の中から抜き出して」答える問題です。抜き出し問題においては、本文の表現をそのまま抜き出さず言葉を加工して答えたものは正解になりません。問題の指示文を丁寧に読み、試験のルールを守るよう心がけましょう。
6(2)〔正答率55.6%〕選択 空所補充 ふっと
文脈に合わせて様子を表す言葉(副詞)を選ぶ問題です。正解は「ふっと」ですが、一定数の受験生が選択肢イ「きっと」・選択肢ウ「やっと」を選んでいました。あいちゃんは、ちかちゃん家へ行く予定でしたが「気がかわって」てっちゃん家へ向かいます。空欄の直後にある「気がかわって」という言葉から、あいちゃんの急な思いつきを表す選択肢ア「ふっと」が正解だと判断できます。物語文では、登場人物の発言や行動だけでなく、そのきっかけとなる心情の変化にも注目することが大切です。
また、選択肢ウ「やっと」を選択した受験生は、「ふっと」が表す「急に・予期せず」というニュアンスと、「やっと」が表す「待ち望んで・ようやく」というニュアンスの使い分けが定着していないことがうかがえます。この機会に副詞の使い分けを身に付けましょう。
7(4)〔正答率40.4%〕選択 内容真偽
本文の内容にあてはまるものを選ぶ問題です。
誤答として最も多かった選択肢エ「ムギツクは、自分の子どもと他の魚の子どもを、大切に育てる」を選んだ受験生は、本文中のムギツクの卵を守る作戦やその習性から、「子どもを大切に育てる」と解釈した可能性があります。しかし、本文は、魚たちがあの手この手で卵を守る方法の説明で終わっており、「育てる」描写は一切ありません。各選択肢の内容を正しく捉えたうえで、本文と注意深く照らし合わせて真偽を見定めましょう。
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